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猛暑です!~上手なエアコンの使い方~

東海地方も梅雨明けとなり、毎日うだるような暑さが続いていますね。

今年は猛暑日よりも1段階上の「酷暑日」という呼び方も生まれ暑さ厳しい夏になりそうです。

熱中症予防のため適切なエアコン利用が推奨されていますが、消費電力が大きいだけに電気代が気になる方も多いのではないでしょうか。

物価高の折、電気代を節約するためのエアコンの上手な使い方を知っておきましょう。

節電ポイント①:月2回のフィルター掃除

フィルターを1年間掃除しないと、消費電力が約25%もムダになるといわれています。
「空気の通り道」をふさがないようフィルターの定期的な掃除を心がけましょう。

節電ポイント②:室外機まわりはすっきりと

室外機まわりに余計なものを置くと、吹出口がふさがれて熱を効率的に逃がせず、ムダな電力消費につながります。
室外機付近に物を置いたり、カバーで覆ったりすることは避けましょう。
室外機に直射日光が当たらないように植木やすだれなどで日陰を作るのがおすすめです。

節電ポイント③:スイッチのオン・オフは控えめに
エアコンはスイッチを入れた直後が最も電力を消費します。
スイッチのオン・オフを繰り返すと圧縮機への負荷が高まる頻度が増え、その分多くの電気が必要になります。
日中30分程度の外出なら、つけっぱなしが電気代の節約につながります。

節電ポイント④:設定温度を下げるより風量を上げる

早く部屋を冷やしたいとき、設定温度を下げる代わりに風量を上げて体感温度を下げるのも工夫のひとつです。
風量を上げると、ファンの音が大きくなり、電気をたくさん使っているように感じてしまうかもしれませんが、実はファンが使う電力は圧縮機が使う電力と比べてとても少ないので、はるかに省エネで電気代の節約につながります。

節電ポイント⑤:風量は「弱」より「自動」
風量「弱」は、時間あたりの電力消費量は少ないですが、部屋が快適な温度になるまでに時間がかかってしまい、「自動」よりも電力消費量が増えてしまいます。
部屋が快適な温度になるまでの時間が短い「自動」設定がおすすめです。

節電ポイント⑥:カーテンで遮光・遮熱

夏の冷房時に入り込む熱の73%が窓や扉などの開口部からと言われます。
カーテンは日差しを遮るだけでなく、屋外からの熱気を防ぎ、室内の冷気が逃げるのを防ぐため、冷房が効率的に使えます。
外出時にもカーテンを閉め、室内の温度上昇を少しでも抑えましょう。

節電ポイント⑦:空気を攪拌

風向を工夫しても時間とともに温度ムラができてしまいますので、空気清浄機や扇風機、サーキュレーターなどの活用がおすすめです。
エアコンと向かい合わせに置き、ななめ上、天井方向に(風を)持ち上げるようにして室内の空気をかき混ぜることで温度ムラがやわらぎます。

ちょっとした工夫でできそうな節電ポイントをご紹介しました。

エアコンを快適に利用しながらできる範囲で節電に努め、猛暑を乗り切りましょう。

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